健康で元気に働く人を増やすこと

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うつ病と通勤時間

こんばんは ドクタートラストの高橋です。

先日、専属産業医の先生から伺った話の中で、

うつ病になってしまった方のデータを調べていたら、

半数以上が、通勤時間が1時間半前後の人であるとのこと。


確かに、1日3時間も電車に乗っていれば、ラッシュ時に座れなかった場合、身体的にも精神的にも疲労が溜まる。

出勤途中に、仕事のことを考えてしまう人の場合、単純に仕事をしている時間が長くなる。
更には、自分の自由な時間が、1日1時間の通勤時間の人に比べて、どうやっても2時間も短くなってしまう。1日24時間。8時間は睡眠。8時間は仕事。とすれば自由な時間は8時間しかない。そのうち、通勤で3時間。残業で3時間を費やしてしまったら、自由な時間は2時間しかない。結局、時間が足りなくなり、結果、睡眠時間を削ることになる。

1日11時間以上働く長時間労働者は、8~9時間の勤務の人に比べて、うつ病にかかるリスクが、2~3倍になるという英国の論文もみたことがある。職場の近くに住むこと。職住遊が近いことが、健康への第一歩と言ったら言い過ぎだろうか。ちなみに、日本での平均通勤時間は1時間前後であり、1時間半を超える方は、少数である。誰もが、理想としては30分以内にしたいと思っているそうだ。

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