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病は気から。。。は本当だ!

毎月1回のペースで、出席している「治験審査委員会」が、100回を超えました。
審査委員には、医師、薬剤師などの専門家に、数名の一般人(私など)が混じって、新薬の有効性(病気に効果があるかどうか)と副作用などの有害事象の両方を鑑みて、試験の開始や継続を審査しています。
ここに参加するまでは、新薬と聞けば、どれも「すごく効く」と単純にそう思い込んでいましたが、実際には、ブラセボ(偽薬=小麦粉と思って下さい。)と比較して、効果に大差がない薬や、時に効果もなく、副作用だけあるような変な薬?も少なくないという現実を知りました。超一流の製薬会社が、なぜ...こんなものを???と思うことも。。。年中あります。

(注※) 新薬の有効性は、ブラセボとの比較で判断します。

(そんな薬は、厚生労働省は見事に認可しないので、安心は安心なのですが。。。)

しかし、認可されたものが、必ずしも病気を治す。効くというわけでもなく、<ブラセボ:偽薬>に勝っているとは言い切れない薬や、悪化はしないが、効かない人が多数で、効く人が少数という新薬が堂々と承認されたり、一部の人には、効くことは効くが、副作用が酷いという薬が認可されることも見てきました。。。

また、
思っている以上に、「良く効く」<ブラセボ>にいつも驚かされ、「病は気から」は、本当だと、
また、人間が持っている自然治癒力は偉大だと考えさせられます。

半分以上は、気持ちが病気を治しているように感じています。今では、薬は、自然治癒力の補助的なものという印象が強くなっており、治すという気合い。治るという自信が、病気の治療には一番重要なのだと、つくづく思う昨今です。
(ただの素人の思い付きだけの発言です!お医者様の診断に従いましょう(;^_^A)

dt-bnr

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